どうも、競艇戦線の管理人です。

今回は「競艇で1,000円から増やす」をテーマに・・・

成功させる3つのポイントと競艇戦線が推奨する“裏技”についてご紹介します。

実践した結果も掲載しているので、あなたの予想にも役立てられるはず。

ぜひ最後まで御覧ください。

競艇で1,000円から増やす3つのポイントをご紹介！

まず始めに、1,000円から増やす3つのポイントをご紹介します。

軍資金が1,000円と限られているので、まずは的中を第一優先に考えます。

もし仮に序盤から不的中が続いてしまうと、すぐに軍資金が尽きることに。

これを防ぐためにも、鉄板レースで勝負することが絶対条件となります。

では、ここからは3つのポイントを1つずつ深掘りしていきましょう。

堅い決着になりやすい競艇場

全国に24ある競艇場は、形状・水質・風・番組などが異なります。

そのため当然、荒れにくく堅い決着が多い競艇場も。

以下、2022年におけるイン逃げ率が高かった競艇場TOP5です。

①号艇がA1級のレース

的中率を極限まで高めるために、参加するレースを厳選します。

具体的には「①号艇がA1級」であるレースです。

以下、2022年における①号艇の階級別イン逃げ率をまとめてみました。

A1級	A2級	B級	全体
71.2%	59.5%	39.1%	55.0%

※引用元：艇国データバンク

①号艇がA1級であれば、イン逃げ率が全体よりも20%近く上昇します。

「堅い決着になりやすい競艇場＋①号艇がA1級のレース」で勝負すれば、元手が少なくても堅実に稼ぐことができるでしょう。

手持ちの50%を賭けていく

1,000円からスタートするにあたって、不的中時のリスクヘッジも忘れてはいけません。

リスクを低減するために、毎レースで賭ける金額を手持ちの50%（初戦は500円）に抑えるべきです。

こうすることで、不的中になったとしても50%は手元に残りますし、反対に的中が続いていけば、徐々に賭けられる金額が増えていくことになります。

しっかりと頭に入れておきましょう。

競艇で1,000円から増やす裏技をご紹介！

ここまで競艇で1,000円から増やす3つのポイントについて、ご紹介してきました。

ただし、この3つのポイントを意識したとしても、自身の予想が当たらなければ、稼ぐことはできません。

「自分で予想するのが面倒くさい」「鉄板レースで軸は当たってもヒモが当たらない」

そんな方は・・・競艇戦線が推奨する競艇予想サイトを使ってみてください！

ここからは、実際に競艇戦線が競艇予想サイトを使って「1,000円を3日間でどれだけ増やせるのか」を検証していきます。

検証期間は2023年9月25日〜27日の3日間。

競艇戦線のサイト内の優良一覧に掲載している競艇予想サイトをランダムに選んで、その日に公開された無料予想に参加していきます。

初日｜1,000円スタート

初日に登録した競艇予想サイトは以下の買い目を公開。

買い目には1点4,000円と書かれていますが、軍資金は1,000円。

よって、1点200円の計1,000円で舟券の購入を済ませました。

気になる結果は・・・

お見事！的中です！

2,120円の払戻金を得られました

この払戻金を使って、2レース目に参加していきます。

2日目｜連勝なるか

2日目に登録したサイトは以下の買い目を公開。

手元にあるのは2,120円。

買い目点数は10点であるため、1点200円の計2,000円で勝負します。

2連勝なるか・・・

お見事！2連勝！

11,560円の払い戻し。

さすがは競艇予想サイトですね・・・

この調子で次戦も期待しましょう！

3日目｜どこまで伸ばせるのか

3日目に登録したサイトは以下の買い目を公開。

手元にあるのは11,560円。

買い目点数は8点であるため、1点1,400円の計11,200円を投資します。

ここで負けたら、全て水の泡。

不安な気持ちもありますが、果たしてどうなるか・・・

素晴らしい！

34,860円の払い戻し。

競艇戦線は競艇予想サイトを使って、3レースで1,000円を30,000円にまで増やすことができました。

気になった方は、以下から競艇戦線が厳選した競艇予想サイトをチェックしてみてください。

競艇で1,000円から増やすのまとめ

いかがでしたか。

ぜひ、あなたの予想に役立ててみてください。